「バックホー修理」

今回は311DRRバックホーの修理をおこないました。

キャタピラのファイナル部分に油漏れを発見したために、
なんらかの原因でシールパッキンが損傷したものと考えられました。
ファイナル部分を分解していき、シールパッキンを交換するのですが、
作業途中でどうしても緩ますことのできない大型の特殊ナットがあったために、
それ用の特殊工具を自作することにしました。
特殊工具といっても、細い鋼材を加工、溶接して作ったものですが、
見事に特殊ナットを外すことができました。



結局のところ、ファイナルの隙間から細い針金状のものが絡み込んで
シールパッキンを損傷させていたことがわかりました。

この重機は普段は展開場で使用しているので、
移動時にはよく掃いて綺麗な状態にしておくことで、
今回の破損は回避できるものです。

現場の作業員に周知徹底して、安全作業に心掛けていきます。

                    特別管理センター 信太

| 今日の東環 | 08:06 AM | comments (15) | trackback (0) |

 

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