「姿勢」

10月4日の高橋君のブログで手にタコができた話がありました。
一生懸命に頑張ってくれている姿に、いつも気持ちの良い印象を受けています。
ですが、重機を操作して手にタコができるというのは、いささか問題アリです。

何故かというと、恐らくシートに座る位置と姿勢があるべき形ではないからです。
もちろんバックホウを操作しながら、お客様の荷物を展開して検査するので、
前のめりになりがちなのは十分理解できるのですが・・

正しい運転操作の為には、

①シートの背もたれを直角に近く
②お尻を背もたれ直下まで下がって座り
③背筋をぴんとして腰かける
④シートベルトをキッチリと
⑤結果的にシートはいつもより前に出る

このように座ると、バックホウの操作レバーは軽く触る程度で操作できます。



重機は油圧で動くものですので、レバーを強く握る必要はないのです。
また、お客様の荷下ろしに慎重になるにしても、軽いタッチこそが絶妙な操作を生むのです。

乗用車やトラックの運転姿勢もこれと全く同じです。
今どきの若者が寝転がったようにシートを倒し、ハンドルにやっと手が届くような姿勢は
正しい操作姿勢からすれば笑ってしまうような恰好なのです。
ちゃんと座れば長距離を走っても腰は痛くなりません。

なべて本格というものは理に適っていること、本格からすれば異端はやっぱり変なのです。
こんなことも仕事に向かうには大切なことだと思います。

                            

| 今日の東環 | 02:33 PM | comments (2) | trackback (0) |

 

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